この春も、和歌山旅へ
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作成日時 : 2008/05/12 21:43
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ここ数年、すっかり熊野古道やそれを取り巻く和歌山の自然に入れ込んでいる僕は、毎年のように紀伊半島先端部へ訪れている。いや、多いときには年に2回も3回も。
昨年の春と秋には、「おとなのずる休み」で何度も和歌山の話を書いた。
・第四十話/紀伊の清流・古座川でとことん遊ぶ・1
これぞカヌーイスト垂涎の川である(2007年6月20日)
・第四十一話/紀伊の清流・古座川でとことん遊ぶ・2
海賊の島で、一日を過ごしてみれば(2007年7月4日)
・第四十二話/紀伊の清流・古座川でとことん遊ぶ・3
旅の最後は、源流部を歩いてみる(2007年7月18日)
・第五十ニ話/晩秋の熊野古道を訪れてみた
地球上でただひとつの世界遺産の川を行く(2007年12月20日更新)
ときには、「陸の孤島」などと呼ばれることもある紀伊半島の先端部だが、じつは東京からはそれほど遠くない。
1日2便ある南紀白浜行きの飛行機を使えば、熊野古道の玄関口の新宮までは3時間ほどでいく(JR併用)。朝、8時30分の羽田発に乗れば、昼には熊野古道を歩けるし、帰りは、夕方まで遊んで、白浜発午後7時20分に乗れば、8時25分には羽田だ。
飛行機ばかりではなく、新幹線と特急を利用すれば、約5時間。朝いちばんに乗れば、やはり昼には着くし、新宮を夕方出発すればその日の夜に東京へ着く。
というわけで、いまの時代は「陸の孤島」といえども、意外と近いのだ。
さらに、ありがたいのは東京−新宮を往復している深夜バスもある。もちろん、飛行機や新幹線利用に比べれば、うんと安い。
というわけで、この週末から10日間ほどをまたまた熊野で過ごそうと思っている。
まずは、5月17日(土)、18(日)の古座川のクリーンアップ・イベントへ。
これは、串本町役場観光課が毎年おこなっているイベントで、カヌーで川を下りながら古座川のゴミを拾っていこう、というものだ。
もちろん、まだまだ参加者を募集中。
古座川の透明度に、林家彦いちもびっくり!
それからの日々は、だれも知らない熊野古道を探してきょろきょろと走りまわろうか、と。
そしてつぎの週末、24日(土)〜25日(日)は、「くまのエクスペリエンス」と共謀して<海山川のタルサタイム旅『熊野古道、春の変』>をおこなう。
ツアーという形ではあるが、参加者がだれもいなくても「くまのエクスペリエンス」のかっちゃん(上野勝美)とふたりで出かける予定だ。
どこへ行くかは、その日の天候や状況次第。
だれも知らない熊野古道を、僕たちなりのルートと方法で巡る予定だ。
世界遺産の古い道や清流を、いっしょに巡ってみませんか?
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