日本百名飯 022は、<サルサ・テックス・メックス>
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作成日時 : 2007/11/09 12:07
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久しぶりに、日本百名飯である。
さぼっていたわけじゃない。なにちょっと、怠けていただけだ。
さて、日本百名飯022は、<サルサ・テックス・メックス(Salsa Tex-Mex)>。
俗にいうところのサルサ・ソースである。
が、『サルサ』はスペイン語で、『ソース』の意味。
だから、サルサ・ソースとはだれもいわない。
いずれにせよ、メキシコではなんでもかんでも、料理の上にかけるあれのことだ。
ここで紹介するサルサは、いくぶんアメリカナイズされているので(さらには、日本ナイズもされているが……)、僕が勝手に<サルサ・テックス・メックス>と名づけた。
文化と文化がぶつかり合うところでは、摩擦が起き、新しいエネルギーが生まれてくる。
アメリカとメキシコの文化が混ざりあって生まれたものがこの<サルサ・テックス・メックス>というわけだ。
用意するのは、トマト、タマネギ、シシトウ、ニンニク、パクチー、それにオレガノと塩。以上である。
これらをとことん刻んで混ぜるだけ。
(辛いのが好みの人は、シシトウの替わりにハラペーニョを)
それぞれの比率は、適当である。
トマト2個にタマネギ半分。ほかのものは、少々。
極端にかたよらなければ、どう転んでもだいじょうぶだ。
野菜のみじん切り器があると手っ取り早いが、トマトだけは包丁で切るほうがいい。
トマトをみじん切り器にかけると、どろどろになってしまうのだ。
トマトは、ある程度、固形で残っているほうが、見栄えも味もいい。
また、作りたてより、1日おいたほうがなじみ、味に深みが出る。
大量に作っておき、冷蔵庫で保管。
サンドイッチや各種ステーキ、それにスープにもいける。
もちろんトルティーヤチップスとの相性もいい。
そうそう、焼いた餅にも似合う。
万能ソースとして使えるので、出かけるときにもなにかと便利だ。
このタイプのサルサは、アメリカやメキシコでは、「サルサ・メヒカーナ」と呼ばれることも。
色具合が、メキシコ国旗のようだから、らしい(それを知って以来、僕はメキシコ国旗を見るとよだれが出るようになった)。
じつはこのサルサは、新宿のメキシコ料理店『エルトリート』新宿サザンテラス店で教えてもらった。
ここで食べたサルサがおいしかったので、レシピを聞いたら、上記の材料を教えてくれ(シシトウではなくハラペーニョのほう)、分量の比率はご自分で、といわれた。
どうもありがとう。
*日本百名飯のバックナンバーを見たい人は、このブログのバックナンバーと、さらにはアーカイブの「もういちどキャンプ」も参照してください。
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