アンプラグドな夏
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作成日時 : 2007/08/25 16:52
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僕の仕事部屋兼、寝室には、エアコンがない。
辛抱しているわけではない。
貧乏しているのだ。
で、夏にはいろいろとアンプラグドな仕掛けが必要となる。
まずは、すだれ。
昨年は、南側の窓から、70センチはなしたところに吊ったけど、今夏は1メートルはなしたところに吊り下げた。
これで、2〜3度ほど室内気温が下がるはずだ。
しかも、風が抜けるように、下に大きくすき間を空けた。
僕は、すだれをアンプラグド・エアコン、と呼んでいる。
そして、打ち水。
打ち水といっても、部屋は2階なので、屋根に水をかける。
毎昼、それに毎夕方の日課である。
昼には、すだれにも水をかける。
この打ち水で、室温がさらに2度下がる
というわけで、エアコンなしでもなんとか過ごせるのだ。
コンピューターやギターなど部屋にある道具類は、暑さにうんざりしているかもしれないけど……。
外出のときには、これまたアンプラグドな扇風機である「扇子」が欠かせない。
日傘にも使えるよう、この夏は、黒一色の扇子を新調した。
それはそうと、扇子は噺家にとってはなくてはならないアイテムだ。
噺家にとって、扇子は風を送ってくれるばかりか、そばを食べたり、障子を開けたり、扉をノックしたり、となんでもできる小道具なのだ。
今度、ごろ寝の彦いちちゃんから扇子の演技指導を受けることにしよう。
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