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ずる休み的車中泊

<<   作成日時 : 2007/08/05 22:30   >>

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キャンプをしたり、車中泊をしたり、というのは、若いころはお金がかからないから、というのが圧倒的理由だった。
が、いまではそのほうが楽だから、という思いが強い。
こんなところには泊まりたくない、という宿泊施設が意外と多いのだ。

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オーナーの趣味を押しつけるようなペンション(趣味が合えば、それはそれでおもしろいが……)。
他の宿泊客と必要以上にコミュニケーションを取らなければならないところ(おもしろい出会いもあるが……)。
接客に対するサービス過剰で、くつろげないところ(たぶん、サービスという言葉を勘違いしているのだろう)。
かびくさい部屋とふとんの宿(フォローのしようがない……)。
などなど。

そしてなにより、日本の多くの宿は、当日の夕方や夜になると宿泊を受けつけてくれない、というのが淋しい。
4つ星、5つ星のホテルにちゃんと予約して泊まれば、それはそれで間違いないのだろうけど、計画的にことがすすむ旅へ出ることはないし、豪華ホテルは僕に似合うとは思えないし、予算的にも無理だろうし。

最近はちょくちょく見受けられるようになったが、アメリカのロードサイド・モーテルのような宿が、日本にももっと増えてくれるとうれしいなあ。

そこで、車中泊である。
ふたたび、オートキャンプの新しいスタイルである。

これが、この夏のお気に入りだ。
厳密にいうと車中泊じゃないかもしれないけど、車中泊よりも解放感があり、僕は好きだ。
公園でも、駐車場でも、道の駅でも、このスタイルはけっこういける。

すだれを吊せば、目隠しにもなるし、早朝のお天道様からも隠れることができる。

すだれやよしずは、エアコンのないわが仕事場でも大活躍している。
すだれは、アンプラグド・エアコンなのだ。
僕は、“すだれ革命家”を名乗っているほど、すだれに関してはちょっとうるさいのだ。

また、このスタイルだと、5分もあればセッティングができるし、車内を片づけなくてもいい(これがいちばんの理由かも)。
それに、世間ではいつも「蚊帳の外」だけど、これなら堂々と蚊帳のなかに入れるのだ !?

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     美人が蚊帳のなかで待ってくれていると、もっといい。

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     蚊帳やすだれを吊すのは、フックつきの強力な吸盤を使用。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ロードサイド・モーテルという宿泊施設
アメリカには、ロードサイド・モーテルという便利で安価な宿がある。 日本で俗にいうとことの『モーテル』とは違うのだ(いまどきモーテルなんて古葉は死語か!?)。 ...続きを見る
もういちどキャンプ 「それでも出かけたい...
2007/10/16 22:19

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして、
先月のスキージャーナルの連載で始めて知りました。
アタシの好きな文です。スキージャーナルもリニューアルされたら、全然面白くなくなってしまい、堀田さんのコラムで持っているようなもんです。大変でしょうが愉しみにしています。
では、また。。。
優太郎左衛門
2007/08/08 12:13
ありがとうございます。
ちょうどいま、次号SJ の原稿を書いておりました。
「おとなのずる休み」も、よろしく。
ずる休み人
2007/08/11 11:30

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